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”青の洞窟”を見に行こう!国内の青の絶景6選 -
青の洞窟とは特にイタリア南部にあるカプリ島の洞窟が知られていますが、日本国内にも美しい青を体験できる絶景ポイントがあり、旅行客の人気を集めています。中でも人気の高い6カ所をご紹介します。
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東京の ”とびきりオシャレなビアガーデン” に行こう!
東京都内には数多くのビアガーデンがありますが、夜景の綺麗な場所や、海辺の場所、自然を感じられる場所など様々ですが、女子会やデートにオススメな "とびきりオシャレなビアガーデン"を幾つかご紹介します!
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モナコはちょっと遠いから、シンガポールGPでセレブな気分でF1観戦気分を!
F1といえば、多くの人がまずはモナコGPを思い浮かべるのではないでしょうか。セレブ達がシャンパン片手にF1観戦をしている姿憧れますよね!ただ、モナコは敷居位が高いという方は、同じ公道レースのシンガポールGPのナイトレースでプチセレブな夜を過ごしてはどうでしょう。
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奄美大島で黒糖焼酎めぐり! 必ず行きたいお勧め酒造4選
奄美大島でしか作られていない黒糖焼酎。その魅力は、酒造メーカーごとに全く違った風味を醸しだすことです。『れんと』をはじめ、近年人気急騰している黒糖焼酎の名物酒造を紹介します!
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京都・嵐山で秋を堪能! トロッコ電車~保津川下り 秋のお勧めコース
秋の京都・嵐山を堪能するアクティブコースをご紹介。家族連れや若いカップルには、盛り上がること間違いなし!
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3月に行きたい名物祭り”春日祭”
春日祭は奈良県奈良市にある春日大社の例祭で三大勅祭のひとつ。毎年3月13日に行われ、国の繁栄を願う大切なイベントです。
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1月に行きたい名物祭り”三十三間堂の通し矢”
成人の日に京都の三十三間堂で行われる「三十三間堂の通し矢」。木造建築の中では世界でも群を抜く高さを誇る120mの西側の軒先から、約60m先に置かれた1mの大的を射るというものです。
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4月に行きたい名物祭り”手力の火祭”
手力の火祭が行われるのは、岐阜県、岐阜市にある手力雄神社です。大量の火の粉にプラス、なんと神輿にも火薬が仕込まれていて、神輿からも火の粉が出るようになっています。「手力の火祭」は圧巻の迫力です。
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4月に行きたい名物祭り”長浜曳山まつり”
長浜曳山まつりの起源は、およそ400年ほど昔、当時長浜の城主であった豊臣秀吉公の夫婦に男の子が授かったと伝えられていて、大喜びをした豊臣秀吉公は砂金をお祝いに町民に渡し、町民が山車を製作して長浜八幡宮のお祭りのときに曳き回しはじめたのが、始まりだそう。
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5月に行きたい名物祭り”青柏祭”
石川県七尾市で行われる「青柏祭」は毎年5月3日から5日にかけて開催されます。"でか山"を担ぎ、引き回します。3日間で"でか山"が通るルートが違うので、ぜひ、抑えておきましょう!
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5月に行きたい名物祭り”葵祭”
葵祭は、京都3大祭のひとつです。平安時代以来、国家的な行事として行われてきました。なので、王朝風俗の伝統が残されている貴重なお祭りになります。陰暦四月の中の酉の日(5月15日)に行われます。
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4月に行きたい名物祭り”弘前さくらまつり”
青森の桜のピークは4月。そんな4月に弘前城で行われる「弘前さくらまつり」。2600本もの桜が植えられていて、日本桜名所にも選ばれている。夜のライトアップもぜひ見ておきたい。
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6月に行きたい名物祭り”呼子大綱引き”
佐賀県唐津市で行われる「呼子大綱引き」は約420年前、豊臣秀吉が名護屋城に陣を構えていた頃、将兵の陣営を東西に分け、軍船の綱を用いて引かせたことから始まった伝統的な祭りです。6月の第1土曜日(子供綱)、日曜日(大人綱)の2日間にわたって行なっています。
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8月に行きたい名物祭り”東北夏祭り”
東北夏祭りは、地域によって様々な祭りが行われます。3つの祭りを紹介します。ねぶり流しは、五穀豊穣や技芸上達を願って陰暦7月15日のお盆を迎えるための一連の行事でもあり、 厄よけ、みそぎ、五穀豊穣などを願うものになります。主に3つの祭り。
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8月に行きたい名物祭り”山形花笠まつり”
「山形花笠まつり」は毎年8月5日から7日までの3日間行われます。山形市内のメインストリートで山形の夏を彩ります。グループごとに統一された衣装、紅花をあしらった花笠など、あでやかな衣装に身を包んだ1万人を超える踊り手の躍動感あふれる踊りと、やまがたの花である『紅花』をあしらった笠の波が綺麗に咲きます。
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8月に行きたい名物祭り"仙台七夕まつり"
「仙台七夕まつり」は毎年8月6日から8日まで、3日間開催。伊達政宗の時代から400年間続いていると言われています。東北三大祭りのひとつに数えられ、例年200万人以上の人が訪れる、盛大な七夕祭りです。
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9月に行きたい名物祭り”大原はだか祭り”
「大原はだか祭り」は、毎年9月23日から9月24日にかけて2日間行われ、9月23日には、十八社の神輿がそろって大原漁港で五穀豊穣・大漁祈願を行った後、塩田川を渡り大原海水浴場へ移動し海に入る、汐ふみを行います。
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10月に行きたい名物祭り”長崎くんち”
「長崎くんち」は、380年の伝統を持つ、日本三大くんちのひとつ。国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。くんちとは、九州北部における秋祭りに対する呼称。収穫を感謝して奉納されるお祭りです。
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10月に行きたい名物祭り”川越まつり”
「川越まつり」は、”川越氷川祭の山車行事”として ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形民俗文化財となりました。関東三大祭りのひとつ。川越氷川神社は縁結びのパワースポットとも言われています。
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10月に行きたい名物祭り”鞍馬の火祭”
「鞍馬の火祭」は、京都三大奇祭のひとつ。また、京都三大火祭りにも数えられています。毎年10月22日の夜に行われ、鞍馬の火祭は、かがり火の炎のなかを練り歩きます。