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5月に行きたい名物祭り”三社祭”
三社祭は、東京の夏の三大祭りの一つで、浅草神社で5月の第3金・土・日曜日に行われます。約180万人の人出を数える日本を代表する祭礼のひとつです。700年以上も開催されています。
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11月に行きたい名物祭り”唐津くんち”
「唐津くんち」は、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。氏子が奉納する曳山行列で、勇壮華麗な14台が登場します。文政2年(1819年)~明治9年(1876年)までの57年間に14台が作られました。1台の制作費を現在のお金に換算すると、1億5千万円になるといいます。威勢よく市内を曳き回すさまは圧巻です。
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石垣のソウルフードのソーキそばには、島スパイスがおすすめ!
石垣島に出かけたら欠かすことのできないグルメが「ソーキそば」です。 その中でもおすすめ島そば屋さん3選を挙げるとすると「八重山そば処・小松」と「島そば一番地」「なかよし食堂」の3店舗です。 また、ソーキそばに合う島スパイス「ピパーツ」「コーレーグース」もご紹介。
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石垣島の人気ビーチ5選で海遊びをエンジョイ!
石垣島の人気ビーチ5選をご紹介。大崎ビーチ、フサキビーチ、平野ビーチ、真栄里ビーチ、底地ビーチ、などの人気ビーチはいずれも魅力的で海遊びをエンジョイできます!
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茅ヶ崎サザン芸術花火2025「いい場所で見たい!」チケット入手、駐車場アクセス・わがまま完全ガイド!
茅ヶ崎サザン芸術花火2025が迫っています! この完全ガイドでは、「いい場所で見たい!」「お酒を飲みながら花火を見たい!」などのわがままな視点から、 チケットの入手法方法・席の確保、見どころやおすすめの観覧スポットまで、徹底的に解説します。 サザンオールスターズの地元の美しい海岸で繰り広げられる花火と音楽の祭典は、ただの花火の観覧ではなく、心に残る思い出となる体験です。友人や家族と一緒に花火を楽しむための計画を立てる際のご参考に!
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幻想的で美しい"コムローイ"
ディズニーの映画「塔の上のラプンツェル」の灯籠をあげるシーンでその幻想的な光景にうっとりした人も多いはず、実はあのシーンはタイの実在するお祭りがモデルだったんです。
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まるで海外!伊豆の秘境ビーチに行こう!
伊豆は入江が多く、まるで海外の秘境ビーチにいるかのよう!海の透明度も周りを囲まれたプライベートビーチのような穴場ビーチがいっぱいです!
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今どきのキャンプはとってもおしゃれ!グランピングで優雅な休日を
みなさんグランピングというものをご存知ですか?豪華なキャンプとして最近ファミリー層や女子旅として人気があるんです!
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イベント気分で大人な夏の夜を満喫!
暑い夏、ビーチや地方に涼を求めに行く人も多いですよね。しかし、東京でも都会ならではの夜景を見ながら、暑さをしのぐ場所やイベントがあります。みなさんもクールでホットな大人な夏の過ごし方をしてみませんか?
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世界遺産に泊まろう!白川郷・五箇山合掌造り集落
日本有数の豪雪地帯である白川郷・五箇山は、傾斜45度から60度の急傾斜の切妻造りと茅葺屋根の合掌造りという独特な様式の民家が立ち並び、人の住む世界遺産として登録され宿泊することもできます。
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『大島紬』を体験しよう! 奄美大島の伝統・高級着物
奄美大島の伝統産業である大島紬。気が遠くなるほどの手間隙をかけた高級着物を、奄美大島で体験しよう!
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京都・嵐山で秋を堪能! トロッコ電車~保津川下り 秋のお勧めコース
秋の京都・嵐山を堪能するアクティブコースをご紹介。家族連れや若いカップルには、盛り上がること間違いなし!
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2月に行きたい名物祭り”六郷のカマクラ”
六郷のカマクラは豊作と安全を願うだけでなく、凶作などを回避するための悪魔払い、この1年の運勢を占う要素を兼ねたイベントであり、日本中どこでも行われていた小正月の行事の1つです。他の地域ではイベント化が進んだり、行事自体行われなくなったりするケースが目立ちますが、このエリアでは700年前から脈々と続く伝統が受け継がれており、本来の小正月の行事の姿が保たれています。
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3月に行きたい名物祭り”塩釜神社帆手祭”
宮城県塩竈市に鎮座する塩釜神社で毎年3月10日に行われている塩釜神社帆手祭もそのひとつです。姫路市で開催される灘のけんか祭、松山市で開催される北条鹿島まつりとともに日本三大荒神輿にも数えられ、しおがまさまの荒みこしという呼び名でも知られています。
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1月に行きたい名物祭り”野沢温泉の道祖神祭り”
長野県北信地方では、厄年の祓いや良縁祈願などを目的にして、比を巡っての攻防戦をモチーフにした道祖神祭りが現代にまで伝承されています。全国的に知名度が高いのが、野沢温泉の道祖神祭りです。
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5月に行きたい名物祭り”葵祭”
葵祭は、京都3大祭のひとつです。平安時代以来、国家的な行事として行われてきました。なので、王朝風俗の伝統が残されている貴重なお祭りになります。陰暦四月の中の酉の日(5月15日)に行われます。
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7月に行きたい名物祭り”博多祇園山笠”
"博多祇園山笠"は、福岡県福岡市の博多区で、毎年7月1日から7月15日にかけて開催される700年以上の伝統のある祭です。国の重要無形民俗文化財に指定されていて、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されているお祭りです。
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7月に行きたい名物祭り”天神祭”
大阪の天神祭は、日本三大祭のひとつです。1000年以上も前にはじまり、毎年130万人もの人が訪れる夏祭。また、オーディションで選ばれた女性が担ぐ神輿巡行、ギャルみこし(天神祭女性御神輿)も行われる。
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8月に行きたい名物祭り"仙台七夕まつり"
「仙台七夕まつり」は毎年8月6日から8日まで、3日間開催。伊達政宗の時代から400年間続いていると言われています。東北三大祭りのひとつに数えられ、例年200万人以上の人が訪れる、盛大な七夕祭りです。
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9月に行きたい名物祭り”大原はだか祭り”
「大原はだか祭り」は、毎年9月23日から9月24日にかけて2日間行われ、9月23日には、十八社の神輿がそろって大原漁港で五穀豊穣・大漁祈願を行った後、塩田川を渡り大原海水浴場へ移動し海に入る、汐ふみを行います。