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1月に行きたい名物祭り”三十三間堂の通し矢”
成人の日に京都の三十三間堂で行われる「三十三間堂の通し矢」。木造建築の中では世界でも群を抜く高さを誇る120mの西側の軒先から、約60m先に置かれた1mの大的を射るというものです。
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6月に行きたい名物祭り”愛染祭”
愛染祭は、大阪三大夏祭りのひとつで、大阪で一番早い夏祭りと言われています。初日(6/30)を宵祭り、大縁日(7/1)、残り福(7/2)と、毎年同じ日程で3日間かけて行われます。紅白の布と愛染かつらの花などの造花で飾った宝恵駕籠(ほえかご)に、浴衣姿の愛染娘たちを乗せて歩きます。
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石垣島の人気ビーチ5選で海遊びをエンジョイ!
石垣島の人気ビーチ5選をご紹介。大崎ビーチ、フサキビーチ、平野ビーチ、真栄里ビーチ、底地ビーチ、などの人気ビーチはいずれも魅力的で海遊びをエンジョイできます!
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江ノ島エリアの海岸・撮影&ロケスポット
江ノ島の対岸に広がる大きな砂浜で、海水浴やサーフィンで賑わう場所です。東浜と西浜の両方から江ノ島を望むショットや、夕日が沈む瞬間の風景が非常に美しいです。サーファーやビーチでくつろぐ人々の写真も活気あふれるものが撮れます。 時間帯や天気によって異なる美しい表情を見せるので、季節や時間を選んで撮影に行くと素晴らしい写真が撮れるでしょう。
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茅ヶ崎サザン芸術花火2025「いい場所で見たい!」チケット入手、駐車場アクセス・わがまま完全ガイド!
茅ヶ崎サザン芸術花火2025が迫っています! この完全ガイドでは、「いい場所で見たい!」「お酒を飲みながら花火を見たい!」などのわがままな視点から、 チケットの入手法方法・席の確保、見どころやおすすめの観覧スポットまで、徹底的に解説します。 サザンオールスターズの地元の美しい海岸で繰り広げられる花火と音楽の祭典は、ただの花火の観覧ではなく、心に残る思い出となる体験です。友人や家族と一緒に花火を楽しむための計画を立てる際のご参考に!
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今どきのキャンプはとってもおしゃれ!グランピングで優雅な休日を
みなさんグランピングというものをご存知ですか?豪華なキャンプとして最近ファミリー層や女子旅として人気があるんです!
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”青の洞窟”を見に行こう!国内の青の絶景6選 -
青の洞窟とは特にイタリア南部にあるカプリ島の洞窟が知られていますが、日本国内にも美しい青を体験できる絶景ポイントがあり、旅行客の人気を集めています。中でも人気の高い6カ所をご紹介します。
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世界遺産に泊まろう!白川郷・五箇山合掌造り集落
日本有数の豪雪地帯である白川郷・五箇山は、傾斜45度から60度の急傾斜の切妻造りと茅葺屋根の合掌造りという独特な様式の民家が立ち並び、人の住む世界遺産として登録され宿泊することもできます。
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東京の ”とびきりオシャレなビアガーデン” に行こう!
東京都内には数多くのビアガーデンがありますが、夜景の綺麗な場所や、海辺の場所、自然を感じられる場所など様々ですが、女子会やデートにオススメな "とびきりオシャレなビアガーデン"を幾つかご紹介します!
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『大島紬』を体験しよう! 奄美大島の伝統・高級着物
奄美大島の伝統産業である大島紬。気が遠くなるほどの手間隙をかけた高級着物を、奄美大島で体験しよう!
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1月に行きたい名物祭り”野沢温泉の道祖神祭り”
長野県北信地方では、厄年の祓いや良縁祈願などを目的にして、比を巡っての攻防戦をモチーフにした道祖神祭りが現代にまで伝承されています。全国的に知名度が高いのが、野沢温泉の道祖神祭りです。
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7月に行きたい名物祭り”博多祇園山笠”
"博多祇園山笠"は、福岡県福岡市の博多区で、毎年7月1日から7月15日にかけて開催される700年以上の伝統のある祭です。国の重要無形民俗文化財に指定されていて、「山・鉾・屋台行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録されているお祭りです。
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7月に行きたい名物祭り”天神祭”
大阪の天神祭は、日本三大祭のひとつです。1000年以上も前にはじまり、毎年130万人もの人が訪れる夏祭。また、オーディションで選ばれた女性が担ぐ神輿巡行、ギャルみこし(天神祭女性御神輿)も行われる。
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8月に行きたい名物祭り”山形花笠まつり”
「山形花笠まつり」は毎年8月5日から7日までの3日間行われます。山形市内のメインストリートで山形の夏を彩ります。グループごとに統一された衣装、紅花をあしらった花笠など、あでやかな衣装に身を包んだ1万人を超える踊り手の躍動感あふれる踊りと、やまがたの花である『紅花』をあしらった笠の波が綺麗に咲きます。
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8月に行きたい名物祭り"仙台七夕まつり"
「仙台七夕まつり」は毎年8月6日から8日まで、3日間開催。伊達政宗の時代から400年間続いていると言われています。東北三大祭りのひとつに数えられ、例年200万人以上の人が訪れる、盛大な七夕祭りです。
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9月に行きたい名物祭り”大原はだか祭り”
「大原はだか祭り」は、毎年9月23日から9月24日にかけて2日間行われ、9月23日には、十八社の神輿がそろって大原漁港で五穀豊穣・大漁祈願を行った後、塩田川を渡り大原海水浴場へ移動し海に入る、汐ふみを行います。
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10月に行きたい名物祭り”川越まつり”
「川越まつり」は、”川越氷川祭の山車行事”として ユネスコ無形文化遺産 国指定重要無形民俗文化財となりました。関東三大祭りのひとつ。川越氷川神社は縁結びのパワースポットとも言われています。
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10月に行きたい名物祭り”鞍馬の火祭”
「鞍馬の火祭」は、京都三大奇祭のひとつ。また、京都三大火祭りにも数えられています。毎年10月22日の夜に行われ、鞍馬の火祭は、かがり火の炎のなかを練り歩きます。
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11月に行きたい名物祭り”酉の市”
「酉の市」とは、毎年主に11月の酉の日に商売繁盛を祈願して行われるお祭りです。酉の日は全部で3つあり、それぞれ、一の酉・二の酉・三の酉とされています。商売繁盛を願って縁起熊手を買い、新年の商売繁盛・金運アップを願います。
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天然プラネタリウムで星空ウォッチング!
日本には天然のプラネタリウムと呼ばれる場所があります。 美しい天の川など、様々な天体模様を見ることができる星空観測スポット4選を紹介! 日本最南端、波照間島では南十字星を、石垣島の星空ビレッジでは満天の星のもと天然プラネタリウムを寝転びながら満喫!