夏!!江ノ島のベストシーズン到来です!!海に、グルメに♪と楽しめる江ノ島オトナ女子におすすめの愉しみ方をご紹介いたします!
江ノ島へショートトリップしてみませんか?!
神奈川県の湘南地方を代表する景勝地に江ノ島があります。
鎌倉にもほど近い観光地として人気のスポットです。
マリンレジャーも楽しめる場所です。
江ノ島は、藤沢市の南部にある島ですが、現在では藤沢市の本土側と橋で結ばれており、自動車や徒歩で行き来することができます。
マリンレジャーも楽しめる場所です。
江ノ島は、藤沢市の南部にある島ですが、現在では藤沢市の本土側と橋で結ばれており、自動車や徒歩で行き来することができます。
江ノ島オススメグルメ♪
江ノ島の魅力の1つは、ここで味わえる食べ物です!
江ノ島では、相模湾でとれる新鮮な海産物を食べることができます。たとえば、シラスです。
シラスは相模湾名物の1つで、江ノ島では「生シラス」を提供するお店がたくさんあります。本来、シラスは足がはやく、傷みやすい食材です。
そのため、シラス干しや釜揚げシラスなどの形で流通しています。
シラスは相模湾名物の1つで、江ノ島では「生シラス」を提供するお店がたくさんあります。本来、シラスは足がはやく、傷みやすい食材です。
そのため、シラス干しや釜揚げシラスなどの形で流通しています。
しかし、ここ江ノ島では、朝とれたばかりの鮮度の良いシラスを生で味わうことができます!
相模湾では1月から3月上旬ごろまでシラスは禁漁となりますが、それ以外の時期であれば多くの場合、生シラスに出会うことができます。
ただし、その日のシラス水揚げ量によっては店舗に入るシラスの量が少ない日もありますので、売り切れないうちに早めにお店に入ると良いでしょう。
ただし、その日のシラス水揚げ量によっては店舗に入るシラスの量が少ない日もありますので、売り切れないうちに早めにお店に入ると良いでしょう。
立ち寄ってほしいオススメスポット♡
そして、島内をもっと奥まで進んで行くと、「サムエル・コッキング苑」にたどり着きます。
via enokama.jp
そして、別の見どころは、海の浸食によりできた「岩屋」と呼ばれる洞窟です!
1951年(昭和46年)以来ながらく閉鎖されてきましたが、1993年(平成5年)から再び一般に公開されています。
この洞窟の先は、人が通れないほどの大きさの穴がずっと続いており、富士山のほうまでつながっているという伝説もあります。
この洞窟の先は、人が通れないほどの大きさの穴がずっと続いており、富士山のほうまでつながっているという伝説もあります。
長い歳月を経て波の浸食でできた岩屋は、第一岩屋(奥行152m)と第二岩屋(奥行56m)から成ります。昭和46年以来、長期閉鎖されていましたが、周辺施設を一新し、平成5年4月から再開されています。
古くから信仰の対象にもされてきた岩屋。弘法大師が訪れた際には弁財天がその姿を現し、また源頼朝が戦勝祈願に訪れたとも言われています。照明や音響で演出された洞内では、様々な展示物から江の島が歩んできた歴史と文化の一端をご覧いただけます。
オススメ土産!
参道周辺には江ノ島名物の「たこせんべい」を売っているお店があります!
行列に並んでゲットした出来たてのたこせんべいをその場で味わうのも格別ですが、パッケージ済みのたこせんべいでしたら、行列に並ばなくてもすぐに買えます。
このたこせんべいをお土産に買って帰れば、江ノ島に行くことのできなかった人たちとも一緒に江ノ島の味を共有できます。
このたこせんべいをお土産に買って帰れば、江ノ島に行くことのできなかった人たちとも一緒に江ノ島の味を共有できます。
via tabelog.com
島の中にある「江島神社」のように、古い時代においては「江島」という表記がなされてきました。